1973-02-22 第71回国会 衆議院 本会議 第9号
一 資金運用部資金並びに簡易生命保険及び 郵便年金の積立金の長期運用に対する特 別措置に関する法律案(内閣提出)、所 得税法の一部を改正する法律案(内閣提 出)、法人税法の一部を改正する法律案 (内閣提出)及び租税特別措置法の一部 を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説 明 ………………………………… 第一 昭和四十七年度衆議院予備金支出
一 資金運用部資金並びに簡易生命保険及び 郵便年金の積立金の長期運用に対する特 別措置に関する法律案(内閣提出)、所 得税法の一部を改正する法律案(内閣提 出)、法人税法の一部を改正する法律案 (内閣提出)及び租税特別措置法の一部 を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説 明 ………………………………… 第一 昭和四十七年度衆議院予備金支出
————◇————— 日程第一 昭和四十七年度衆議院予備金支出の件(承諾を求めるの件)
長 知野 虎雄君 ————————————— 委員の異動 二月十四日 辞任 補欠選任 嶋崎 譲君 竹内 猛君 高沢 寅男君 吉田 法晴君 同月十五日 辞任 補欠選任 吉田 法晴君 加藤 清政君 ————————————— 本日の会議に付した案件 本会議における議案の趣旨説明聴取の件 昭和四十七年度衆議院予備金支出
○海部委員長 次に、昭和四十七年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和四十六年十二月二十九日から昭和四十七年十二月二十一日までの間に本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。 —————————————
最後に、昭和四十六年度衆議院予備金支出の件につきまして、中川庶務小委員長の御報告がございます。全会一致であります。 以上でございます。
○田澤委員長 次に、前回の委員会において決定しておりました公害対策特別委員会の設置目的を、公害の対策並びに環境保全の諸施策を樹立するためとする件、及び昭和四十六年度衆議院予備金支出の件の両件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中川一郎君 ただいま議題となりました昭和四十六年度衆議院予備金支出の件について御報告申し上げます。 今回承諾をお願いいたしますのは、昭和四十五年十二月二十六日から昭和四十六年十二月二十八日までの間に、本院で支出した予備金七百万円であります。その所属年度は全額昭和四十六年度分でありまして、使途は、すべて在職中なくなられました議員の遺族に贈った弔慰金であります。
すなわち、この際、昭和四十六年度衆議院予備金支出の件を議題となし、議院運営委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
————◇————— 昭和四十六年度衆議院予備金支出の件(承諾 を求めるの件)
藤波 孝生君 斉藤 正男君 桑名 義治君 寺前 巖君 委員外の出席者 議 長 船田 中君 副 議 長 長谷川四郎君 事 務 総 長 知野 虎雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 故遠藤三郎君に対する追悼演説等の件 予算委員会の公聴会開会承認要求の件 昭和四十六年度衆議院予備金支出
○田澤委員長 次に、昭和四十六年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和四十五年十二月二十六日から昭和四十六年十二月二十八日までの間に本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。
————◇————— 昭和四十五年度衆議院予備金支出の件(承諾 を求めるの件) 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法 律の一部を改正する法律案(議院運営委員 長提出)
昭和四十五年度衆議院予備金支出の件、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案、右両件を一括して議題といたします。 —————————————
まず、昭和四十五年度衆議院予備金支出の件につき採決いたします。 本件は承諾を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、衆議院予備金支出の件と、国会議員の歳費の法律の改正案につきまして、一括して、海部議院運営委員会理事の御報告並びに趣旨弁明がございます。予備金支出につきましては全会一致。歳費の法律の改正案につきましては日本共産党が反対でございます。 以上でございます。
中君 副 議 長 荒舩清十郎君 事 務 総 長 知野 虎雄君 ————————————— 委員の異動 三月二十六日 辞任 補欠選任 小此木彦三郎君 中山 利生君 同日 辞任 補欠選任 中山 利生君 小此木彦三郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 昭和四十五年度衆議院予備金支出
まず、昭和四十五年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和四十四年十二月三日から昭和四十五年十二月二十五日までの間において、本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。
————————————— 本日の会議に付した案件 国家公務員等任命につき同意を求めるの件 昭和四十四年度衆議院予備金支出の件(承諾を 求めるの件) 本日の本会議の議事等に関する件 ————◇—————
○渡海委員長 次に、昭和四十四年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和四十三年十二月二十七日から昭和四十四年十二月二日までの間において本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。
すなわち、この際、昭和四十四年度衆議院予備金支出の件を議題となし、議院運営委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
————◇————— 昭和四十四年度衆議院予備金支出の件(承諾を求めるの件)
昭和四十四年度衆議院予備金支出の件を議題といたします。 —————————————
議 員 松本 善明君 事 務 総 長 知野 虎雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 未提出予算関係法律案の提出時期に関する件 議員西宮弘君辞職の件 本会議における議案の趣旨説明聴取の件 農業基本法に基づく昭和四十三年度年次報告及 び昭和四十四年度農業施策についての発言及び これに対する質疑に関する件 昭和四十三年度衆議院予備金支出
三番目に、昭和四十三年度衆議院予備金支出の件は、田澤庶務小委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 以上でございます。
○久野委員長 次に、昭和四十三年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和四十二年十二月二十七日から昭和四十三年十二月二十六日までの間に本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。
すなわち、この際、昭和四十三年度衆議院予備金支出の件を議題となし、議院運営委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
————◇————— 昭和四十三年度衆議院予備金支出の件(承諾を求めるの件)
昭和四十三年度衆議院予備金支出の件を議題といたします。 —————————————
この際、昭和四十一年度、昭和四十二年度衆議院予備金支出の件を議題となし、議院運営委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
————◇————— 昭和四十一年度衆議院予備金支出の件(承諾を求めるの件)
武藤 嘉文君 中嶋 英夫君 広瀬 秀吉君 委員外の出席者 議 長 石井光次郎君 副 議 長 小平 久雄君 議 員 林 百郎君 事 務 総 長 知野 虎雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 本会議における議案の趣旨説明聴取の件 昭和四十一年度 昭和四十二年度衆議院予備金支出
次いで、衆議院予備金支出の件でございますが、塚原庶務小委員長から報告がございまして、承諾は、各党賛成で、全会一致でございます。 以上でございます。
○伊能委員長 次に、昭和四十一年度、昭和四十二年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和四十一年十二月二十七日から昭和四十二年十二月二十六日までの間に本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。 —————————————
————◇————— 国会議員の秘書の給料等に関する法律等の一 部を改正する法律案(議院運営委員長提出) 昭和四十一年度衆議院予備金支出の件(承諾 を求めるの件)
国会議員の秘書の給料等に関する法律等の一部を改正する法律案、昭和四十一年度衆議院予備金支出の件、右両件を一括して議題といたします。
次に、昭和四十一年度衆議院予備金支出の件につき採決いたします。 本件は承諾を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次いで、議院運営委員会提出の国会議員の秘書の給料等に関する法律等の一部を改正する法律案と昭和四十一年度衆議院予備金支出の件を一括いたしまして、坪川議院運営委員長の趣旨弁明と報告がございます。 以上でございます。
————————————— 本日の会議に付した案件 予算委員会の公聴会開会承認要求の件 議員三宅正一君永年在職表彰の件 故中村幸八君に対する追悼演説の件 故唐澤俊樹君に対する追悼演説及び弔慰金支出 等の件 国家公務員任命につき事後承認を求めるの件 昭和四十一年度衆議院予備金支出の件(承諾を 求めるの件) 庶務小委員長の報告 国会議員の秘書の給料等に関する法律等の一部 を改正する
○坪川委員長 次に、昭和四十一年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和四十年十二月二十日から昭和四十一年十二月二十六日までの間に、本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。
————◇————— 昭和四十年度衆議院予備金支出の件 (承諾を求めるの件)
昭和四十年度衆議院予備金支出の件を議題といたします。 ————————————— 報告書 一、昭和四十年度衆議院予備金支出の件 右件につき本院の承諾を求めるため報告する。 昭和四十一年二月二十二日 議院運営委員長 塚原 俊郎 衆議院議長 山口喜久一郎殿 ————————————— —————————————
————————————— 本日の会議に付した案件 緊急質問の取り扱いに関する件 昭和四十年度衆議院予備金支出の件(承諾を求 めるの件) 本日の本会議の議事等に関する件 ————◇—————
次に、昭和四十年度衆議院予備金支出の件をおはかりいたします。塚原議院運営委員長の御報告がありまして、これは承諾ということでございます。
○塚原委員長 次に、昭和四十年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和三十九年十二月二十一日から昭和四十年十二月十九日までの間に、本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。
の選挙 東北開発審議会委員の選挙 九州地方開発審議会委員の選挙 北陸地方開発審議会委員の選挙 豪雪地帯対策審議会委員の選挙 離島振興対策審議会委員の選挙 国土開発縦貫自動車道建設審議会委員の選挙 首都圏整備審議会委員の選挙 湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員の選 挙 積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員の選挙 運輸審議会委員任命につき同意を求めるの件 昭和三十九年度衆議院予備金支出
○坪川委員長 次に、昭和三十九年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和三十八年十二月二十日から昭和三十九年十二月二十日までの間に本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。 —————————————
○小平久雄君 ただいま議題に供せられました昭和三十九年度衆議院予備金支出の件について御報告申し上げます。 今回御承諾をお願いいたしますのは、昭和三十八年十二月二十日から昭和三十九年十二月二十日までの間に本院で支出した予備金七百万円であります。その所属年度は全額昭和三十九年度分でありまして、使途は、すべて在職中なくなられました議員の遺族に贈った弔慰金であります。
————◇————— 日程第十六 昭和三十九年度衆議院予備金支出の件(承諾を求めるの件)
昭和三十九年二月十一日(火曜日) ————————————— 議事日程 第五号 昭和三十九年二月十一日 午後二時開議 第一 昭和三十七年度 昭和三十八年度衆議院予備 金支出の件(承諾を求めるの件) ————————————— ○本日の会議に付した案件 災害対策を樹立するため委員四十人よりなる特 別委員会を設置するの件(議長発議) 昭和三十八年度一般会計補正予算
(拍手) ————◇————— 日程第一 昭和三十七年度 昭和三十八年度衆議院予備金支出の件(承諾を求めるの件)
○議長(船田中君) 日程第一、昭和三十七年度、昭和三十八年度衆議院予備金支出の件を議題といたします。 —————————————